私が使っているAndroidタブレット、サムスンのGalaxy Tab S 8.4のWi-Fi版なんですが、デレステやってるとあっちっちになってクロックが下がってしまいます。

2GHzまでのオーバークロックカーネルを使っていて、CPUの温度が80度弱で1.8GHz

90℃で1.7GHz、95℃で1.2GHzという風に段階的なダウンクロック仕様のようです。

 

なんで、どうにか放熱できないかと思って考えてみました。見た目は変えない方向で。

んで裏蓋開けたらこんな感じ(本体と裏蓋で上下逆になってるすまん)DSC_0128

CPUがどれかは後でまた。裏蓋の黒いところが熱伝導シートになっていて、バッテリーの方に熱を移動させる仕組みになっているようです。

で、なんとなくもっと放熱面とれるよねと考えてしまったわけです。

でもこういう熱伝導シートって売ってないし、CPU用のは小さいし高いし、垂直方向への熱伝導を考えた物が多い。

で、買ってきたのがこちら、0.3mm厚の銅板。515円。(写真は切った後の残り)20151213_211710

 

ハサミで切れて加工が簡単。基板に接触するとショートの可能性があるので覆うのはCPU周辺とバッテリーだけ。裏蓋のツメが通るところはドリルで適当に穴をあけました。

乗せたらこんな感じ。 (開けるとこ間違えて裏蓋の枠が残っているが後で直した)20151213_181002

 

赤で囲った部分の下がたぶんCPU。ここだけ穴あいてないしPC用のグリスを塗ってみた。適当にセンターウンコ方式。他の部分の発熱は大したことなかったので、銅板と密着するように上下に両面テープを貼った。20151213_215108

20151213_203841

不安だったが普通に裏蓋閉まって良かった。

 

結果。(MV何回か流した時の最高っぽい温度。アプリはCoolToolとCPUTemp)

 

施工前、94℃。

Screenshot_2015-12-11-19-42-43

施工後、86℃

Screenshot_2015-12-13-21-06-08

 

成功してるかもしれないねこれ。

バッテリーの温度が上がってるので、そちらの方に熱が逃げてるってことでは?

飽和までの時間が長くなっただけかも知れないが・・・・

 

実はデレステとか関係なく何か工作して遊びたかっただけなのだが、何かしら変化があるとちょっとうれしいアレでした。

 

バッテリーの寿命とか犠牲にしそうだし、(感じないけど)重くなってるんだろうし、ショートの可能性もあるんで、全くオススメはしません。