作例はその2にまとめてあります→こちら

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オサレなW10M、NuAns Neo。

メイン機として使うならやはりカメラ画質は気になるところです。

カメラにはあまり詳しくはないですが、折角なのでレビューしてみます。

自撮りするほどの顔面は持ち合わせていないので、アウトカメラのみだけどな。

 

カメラUIと設定

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上部設定項目は左から、イン/アウト切替え、フラッシュ、ホワイトバランス、フォーカス、ISO感度、シャッター速度、明るさです。オートだとフラッシュとHDRの選択になります。

解像度選択はありませんが、16:9(4160×2340)/4:3(4160×3120)の切替えができます。

スペック的にCMOSセンサーはSonyのIMX214でしょうか?

ビデオはFHD 30fpsとHD 30fpsのみです。

リングを回す操作感は直感的で悪くないと思います。このUI自体はW10Mの共通しようなので仕方がないと思いますが、個人的に一番良く使うアス比の設定がメニューに格納されているのが残念です。

 

オートフォーカス性能

個人的に画質と同等に重視したいのがオートフォーカスですが、ここは難あり。

基本的にどんな場面においてもフォーカスが遅く、甘いのです。

作例を見れば分かると思いますが、何回やってもピントが合わない場面もあります。

基本的に受像から表示されるまでのレスポンスが悪くフレームレートも低めなので、フォーカスの遅さも相まって動体を捉えるのは至難です。僕の腕が悪いのかな・・・。

 

シャッター音は消せる

カメラ外からですが、すべての設定>パーソナル設定>サウンド、と辿ってやればシャッター音を消すことができます。

意図的にやっているそうですので、アップデートで潰される心配も無さそう?

総務省の「ユビキタスネット社会の影の部分への対応策一覧」によれば、シャッター音の強制は民間自主規制とあります。国内で販売を行っているメーカーも、基本的に海外販売する分はシャッター音を消せるので、おそらくキャリアの方針なのでしょう。 スクリーンショットにまで音が出るのは本当に納得できないですし、個人的にシャッター音不要派なので、SIMフリー機がこういう方針をとってくれることは歓迎したいです。     JPEG圧縮率が高すぎる Neoで撮った画像は、13MPで大体の画像が1.5~2MBそこそこ。一方で、Galaxy Note 5は12MPで2.5~3MBあります。 だいたい同じように撮れていた画像を拡大して見て見ましょう。 compresstest上がNeo、下がGalaxy Note 5   文字の周りに、JPEG由来と思われるモスキートノイズがかなり乗っているのが確認できるかと思います。   SNS共有を前提にしているのかもしれませんが、アップロードする場合はだいたい再圧縮がかかるので、保存時点でそこまで圧縮しなくてもと思いました。SDカード対応だし。   長くなるので作例とまとめはその2にします。     追記 Twitterにてこんな情報がありました。 

これはQualcomm SoCのJPEGエンコーダーの使用を表しているものだと思います。  推測ですが、NeoはWindows Imaging Component(WIC)経由でJPEG出力を行っていて、Snapdragon搭載のJPEGエンコーダで処理した場合の、標準的なWICの挙動で付加される情報なんだと思います。WICならパラメータ次第でどうにでもなりそう(願望)なので、普通にNuAns Neoでデバイス名を表示して欲しいところですね。