やあ。

わかってくれる人は、タイトルだけでわかってくれそう。

世の中、ゾンビ液晶で溢れている。

注目されはじめたディスプレイという部品

スマホが爆発的に普及して以来、大画面になったからか、ガラケー時代は一部のオタクの中でしか話題に上らなかった携帯端末のディスプレイ画質の話が取り上げられるようになったと思う。

そんな中で、世間様では画質の一番の評価基準は解像度になっている。大体メディアの中でも、画質といえば解像度って感じ。定量的で、わかりやすいしね。

で、いざユーザーが画質を評価するとなった時、解像度の次に何を考えるか。

発色?いやいや「尿液晶」か「それ以外か」になっていると思う。
(あくまで、僕の観測範囲では)

2ch(5chを知らない)でも、Twitterでも、尿液晶という言葉で煽られる端末を見てきた。

黄色がかっていることは悪という風潮

だいぶ前の話になるが、記憶の中でXperia Z1fが象徴的だった。Z1fは液晶ベンダーがAUOのものと、東芝の物があり、それぞれ色温度が低め、高めに設定されていた。(僕は、両方持ってた。)

2chではだいたいの人がこう言っていた。「AUOは尿液晶、東芝が当たり」

冗談だろうが、わざと端末を壊して、ケータイ補償を使って交換しようという人までいた。

(ストレージがサムスン、東芝だったこともあり)完全にスレは東芝ガチャになっていた記憶がある。ヤフオクに出品された品にも、目ざとい人は、東芝品であること明記していた覚えがある。

僕は尿が好き

一方、両方持っていた僕から見て、AUOがあたりだった。

なんでかって、東芝品は「ゾンビ液晶」だったから。

僕は、キモ=オタクなので、液晶を評価する一指標として、自分の好きなアニメの女の子の肌が綺麗(好みに)発色されるかという基準を持っているし、かなりの優先項目だ。

そして、その肌色が青だったり緑がかっていて、生気が感じられない液晶を、ゾンビ液晶と呼んでいる。

世間様には尿液晶と叩かれないものが少なからずこれだと思っている。Z1fの東芝品も、個人的にはこれにあたる。

これも僕の観測範囲でしかないのだが、尿液晶と呼ばれているものほど、肌色の発色は自然、というか生気を感じるような発色になっていると思っている。

ちなみに、明部の黄色~肌色あたりが白んで見えるものは、インスタ液晶と呼んでいる。また、これらが合わさった地雷はインスタゾンビ液晶である。

勿論、発色の基準は色温度だけじゃない。本当のことを言えば、白がちゃんと白く、色再現性が高く、彩度もナチュラルで階調表現がきちんとしているものが一番いい。でも、それは単純に品質の問題で、出した額による違いも大きいだろうし、仕方ない。

尿じゃないからゾンビというわけでも、尿だからゾンビじゃないというわけでもない。

尿は悪の風潮に乗って、尿液晶と言われることを避けるために、ゾンビ液晶にキャリブレーションされた品が市場に出回って欲しくないのだ。

尿液晶という言葉

ほんと好き。これ以上に的確で煽りやすい言葉はないと思う。(2ch脳)

一方で、僕が勝手に使っているゾンビ液晶って微妙じゃないですか?もうちょっと語呂が良くてパワーのある言葉を誰か考えて、反撃の狼煙を上げて欲しい。

ここまで尿vsゾンビみたいな構図でしゃべっているけど、たぶん尿じゃないからゾンビというわけでも、尿だからゾンビじゃないというわけでもないから言葉って難しい。

結論

あなたのスマホに表示されている女の子、ゾンビじゃないですか?

余談

バックライト色と蛍光体の組み合わせが~とか、日本人は黄色が強く見え、欧米人は青白く見えやすいとか、尿液晶の定義は製品不良だとか経年劣化だからなんとかなんとか。。

そんなこと知るか。僕は僕の中で画面の中の女の子がかわいく発色される権利を守るために戦っていきたい。